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zoom RSS 元旦の日の入りと紅葉の話

<<   作成日時 : 2017/01/20 16:27   >>

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 今日から大寒、年末の出来事で更新の気分になれず、年頭のご挨拶も時期を失したが、遅ればせながら皆様のご健勝をお祈りする。
 元旦の夕方、海に沈む夕日を見ようと散策した。いわば「初日の入り」であるが、初日の出と違い全くもてはやされない。とはいえ、元旦早々にも関わらず、多くの方が日の入りに見入っていた。
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 夕映えで赤く染まる富士を見てみたいのだが、冠雪する富士の景色は空気の澄んだ寒い朝方に澄明な美しい姿を見せ、海上に水蒸気が立つ昼過ぎからは不鮮明になってしまう。シルエットは出るもののすっきりと赤くはならない。
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 上の写真撮影の前に、海岸近くの蘆花公園からの富士を見に行ったのだが、はからずも元旦に紅葉を見ることとなった。資料館に至る折れ曲がる坂道の斜面には数多くの楓が生い茂り、日当たりのいい斜面の楓から順次紅葉が進む。前の木が落葉するとともに次々と後ろの木が色づく。この時期でも紅葉が僅かに残っていたので、夕日に浮かぶ元旦の紅葉をお目にかける。手振れで見苦しい点はご容赦。
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 蘆花公園は富士の撮影スポットとして知られており、晴天の朝方には撮影マニアが集まるそうだが、夕暮れ時には人影もなく景色を独占できる。この日は海岸の日の入りが目的で、梅と紅葉が同時に見られる景色の撮影を忘れてしまった。心残りで6日に再訪したが、紅葉はさらに落葉し、手前枯れ枝の僅かの紅葉と建物前の紅梅の残念な絵しか撮れなかった。来シーズンは梅と紅葉の絵になるか分からないので、さらに奥の紅葉と共にご覧いただきたい。
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 最後に17日の披露山からの富士山。手振れがあるものの、丹沢山塊と箱根・伊豆連山の間に相模湾越しに見える景色としてはお分かりいただけると思う。雲の影が落ちる白雪も捨てがたい。富士山左の三角の尖りは金時山。手前の白い建物群は逗子マリーナ。案内図参照。
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《24日追補》
 今朝の冷え込みで富士山がくっきり見えるかと思い披露山で9時に撮影した。少し遅かったようで、空気が白濁しすっきりとしない。雲がないので、上の写真との比較のため下に追加する。
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