こけし文献・「木楽」の話(4)

 9月の声を聴き、自転車での寺社巡りを再開。休んでいる間に脚力が落ちた。手近なところから、2日に名越坂を超え上行寺、3日には鎌倉逗子ハイランドを超え光触寺、いずれも何回も訪れているが、初めてご朱印をいただいた。光触寺ではご住職が読経のうえ納経帳にご朱印をくださった。ハイランドは桜並木の名所だが、黄色く色づいた葉も散り始め、初秋の気配を実感した。
 さて、「木楽」を作っていた25年前はワープロ専用機からパソコンに変わる過渡期だったが、無為庵には用語からして不可解で敬遠していた。インターネットは未だ普及せず、ネットでこけしを買うなど想像できなかった。情報もこけし店やこけし会の機関誌等に頼るのみの時代に、こけし会に属さない者の発信手段としては、この「木楽」のような方法は便利でもあった。「つどい」ではマニアの持ち込みで「こけし談叢」と題するパンフレットを時折配布していたが、ごく一部しか見ていない無為庵に全貌はわからない。橘文策を想起させるネーミングはご愛嬌。最近ではネット上に情報が氾濫し、真偽不明なものや怪しげな情報も多々存在する。混乱をきたすことが案じられる。では、「木楽」3年目の紹介。

「木楽」第25号
画像

画像


「木楽」第26号
画像


「木楽」第27号
画像


「木楽」第28号
画像


「木楽」第29号
画像


「木楽」第30号
画像


「木楽」第31号
画像


「木楽」第32号
画像


「木楽」第33号
画像


「木楽」第34号
画像


「木楽」第35号
画像


「木楽」第36号
画像


 36号では人面土器や岩偶などを引き合いにしているので次回若干の補足説明をしたい。







 

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック