こけしの話(5) 佐藤伝喜

 前回の佐藤正吉には「こまっちゃくれた」との感想をある人からいただいた。感想などブログへの書き込みをいただけると皆様に伝わるのだが。  鳴子、蔵王、土湯、遠刈田ときたので今回は弥治郎の伝喜をとりあげる。このこけしは最近の入札会での入手である。伝喜は昭和7年に弥治郎を離れ昭和33年に高崎で復活するまでほとんどこけしを作っていない。昭…
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こけしの話(4) 佐藤正吉

 こけしの話ばかり書くつもりはないのだが、適当なテーマが浮かばない。今回のこけしはどこかで見たようなと思われる方がおいでのことと拝察する。かつて「名作こけし写真ギャラリー」に掲載されていたこけしである。  無為庵はサイト開設者に無断使用に対する抗議の書き込みをしたのだが、この書き込みに対し「芋庵」と称するものから「無為庵のような者がこ…
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こけしの話(3) 佐久間米吉

 前回反響がないと嘆いたら早速1件書き込みがあった。なにやら嬉しいものである。寸法を記載して欲しい、正面の写真にして欲しいとの要望があった。要望に応えて記事の末尾に括弧で寸法を記入したが、写真はかつて撮ったものをそのまま使用しているのでご容赦願いたい。次回を楽しみにしているとのことだったのでまたまたこけしの話を書くことにする。今回の写真…
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こけしの話(2) 岡崎長次郎

 話題が貧困でまたこけしの話をするしか能がないのでご容赦を。先週、鳴子の岡崎斉を紹介したがまるで反響がない。何人の人が記事をみたかも分からない状況で反響云々もないのかもしれない。めげずに今回は岡崎長次郎。工人は名前だけで呼ぶのが慣例だが、特定の工人は姓と名から一字ずつ取って呼ばれている。そのうちの一人が岡崎長次郎で略して岡長。ちなみに前…
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こけしの話  岡崎斉

 こけしについての話が多くなると思うのでまずは簡単な解説を。こけしとは木をろくろくで挽いて球状の頭部と円柱状の胴とで作る人形で手足をつけない。現在の主産地は東北だが、東北固有のものか、東北に残存したものか解明されていない。その起源については信仰起源説、玩具起源説など諸説ありいまだに決着していない。江戸末期にはすでに存在していたもののその…
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無為庵閑話と題して徒然なるままに

 パソコンを始めてから3年になるがつくづく若い人の道具だなと身に沁みている。画面の字がとにかく読みづらい。もともと強度の近眼だったのに最近は老眼が進んで近くも遠くもみえなくなってしまった。目がしょぼしょぼして画面を見続けられなくなってしまった。必用に迫られてこの年になってから始めたものの一向に上達しないし言葉もわからない。にもかかわらず…
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